Codex、作業中の指示変更に早く応じる機能を段階提供。今の作業か次の作業かを選べる
- 公開
- 出典
- Using Codex with your ChatGPT plan(外部サイト)(OpenAI・発表)
- 追加の出典
- ChatGPT release notes(外部サイト)(OpenAI Help Center・の項)
- 確認日
- に出典の本文を確認
発表の要点
出典に書かれている内容の要約です。
OpenAIは10月8日、ChatGPTデスクトップアプリのCodexで、作業中に送った追加の指示へより早く応じられる機能を段階的に提供していると発表しました。
やり方の訂正、足りない情報の追加、方向の変更に使えるとしています。設定の「General → Follow-up behavior」で、Steer(今の作業に加える)かQueue(次の作業まで待たせる)を選べます。利用案内では、段階展開中は使える時期が異なるとしています。
編集部の見解・提案
ここからは編集部の見解と提案です。当社が導入・検証した結果ではなく、検討するときの確認点として整理しています。
発表日は、追加の出典のリリースノートの10月8日の項目で確認しました。利用案内自体の公開日は未確認です。料金、日本での提供時期、必要なバージョンは、確認範囲では明示されていません。
編集部は、作業時間の短縮や、やり直しが要らなくなることを約束する発表とは受け止めません。途中で条件が変わりやすい仕事では、追加の指示を今の作業に入れるか次に回すかを先に決めておくことを提案します。
ここからは発表の内容ではなく、編集部の仮の活用例です。架空の店舗で広告原稿の下書きを任せている途中に、対象の地域や使ってよい表現の条件が変わったとします。変更を今の作業に加え、反映後は人が変更前との違いを確かめます。顧客データは入力せず、外部に出す前に人が確認します。製品で試した結果ではなく、機能や結果を保証するものではありません。
ChatGPTの答え方が変わる発表は以前のニュースで紹介しました。今回はCodexで作業中に指示を変える、別の機能の発表です。
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チームで確認したいこと
- 料金・提供時期・必要なバージョンを提供元で確かめる
- 設定に「Follow-up behavior」があるか確かめる
- 顧客データなど社外に出せない情報は入力しない
- 反映後の変更点は人が確かめてから外部に出す
出典・編集方針
- Using Codex with your ChatGPT plan(外部サイト)OpenAI、発表。に本文を確認。
AIニュースは公式の発表を一次情報とし、事実の要約と編集部の見解を分けて掲載しています。料金・性能の比較や、出典にない内容は載せません。記事の作り方と訂正の方針は編集方針にまとめています。
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